難病、脊髄小脳変性症の治療

脊髄小脳変性症は10万人に4,5人という稀な難病です。特定疾患としても認定を受け、研究が進められています。日本はこの症状では先進的ですが、実のところ、まだ画期的な治療法は見つかっていません。現在の治療法としては対処療法と脊髄小脳変性症 鍼灸などでのリハビリだけです。脊髄小脳変性症は1つの症状というものではなく、運動失調を主体としてさまざまな症状ができてきます。
それぞれに病名もついており、「脊髄小脳変性症」とは同じ部位からの発症と「似たような」症状の病気を1つにまとめた総称です。運動機能を長い期間で少しずつ低下させるので、リハビリは欠かせません。対処療法も完治は望めないまでも「抑える」とこは可能です。そして、最近ではこの病気の発症原因となる遺伝子を発見したという報告もあります。
そこから治療法が見つかり、薬ができるまでにはまだ時間がかかるかもしれませんが、これまではただ原因が不明でした。もしかしたら近いうちに治療法や治療薬ができるかもしれませんね。